電話をかける操作でWEBページにアクセスできる電話通信システム

電話通信システム、電話装置及びプログラム

特許 4750493

 

特許の概要

 従来、インターネットを介してウェブページデータを取得し、そのウェブページデータの表す画像(ウェブページ画像)を閲覧するためのウェブブラウザ機能を備えた電話装置が知られています。使用者は、目的のウェブページ画像に対応したURLを電話装置に設けられている入力キーの押し操作で入力する必要があり、大変煩雑な操作が必要となります。また、ウェブページのURLを通知するために、電話をかけて、自動的に返信されてきた電子メールに記載されたURLから、対応するウェブページ画像を表示させる仕組みがありますが、使用者の操作を十分に軽減しているとはいえません。
 特許4750493では、電話装置を用いてウェブページ画像の閲覧を簡単な操作で行えることを目的とする特許です。

 

*当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。

 

 


 

icon0001.png 実用化のご提案

技術の用途

電話機の基本操作を高機能化し、誰でもネットに繋がれるようにします。

 

電話予約 SNS・コミュニケーション

その他サービス

 •航空チケット

 •ホテル

 •レストラン

 •コンサート

 •TVショッピング

 •Facebook

 •Twitter

 •LINE

 •ブログ

 •ホームページ

 •サポートセンター

 •企業の代表番号

 •発信中の待受画像

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電話をかけると予約状況や、商品の詳しい説明画面が表示されます。

通話先の状態を確認してから通話を開始することができるのでスムーズなコミュニケーションが可能となります。

電話をかけると友人や知人のSNS情報にアクセスできます。

相手のSNSアカウント情報を知らなくても、電話番号さえわかれば簡単にアクセスすることが可能になります。

電話サポートは、音声ガイダンスではなく画面上で目的のメニューを選択できます。

発信中の待受画像は、お気に入りの画像を発信してきた相手の端末に表示させる「待ちうた」の画像版です。

◆宿泊施設向けの例

<資料>【ホテル宿泊】リピーターのお客様向け簡易電話予約システム特許のご提案
※特許活用の事例としてご参照下さい。

 

◆企業向けの例

 


 

特許のポイント

 

第1実施形態

 

  • 通常の電話をかける操作でウェブページ画像を表示できる。 
    (通話はその時点では禁止)
  • ウェブページ画像は、質問・回答・順番情報となる。
  • 予め、登録されている場合、通話開始操作によって、発信元に特化した表示となる。

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WEBページに表示するコンテンツの案

 

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  1. サポートセンターの音声案内。
    (番号操作を画面操作に置き換え)
  2. 飲み屋の予約状況表示。
    (満席/空席あり・・・など)
  3. オペレータの繋がるまでの順番を表示。
    (通話待ちをしている人が何人か表示)
  4. 商品カタログ等の画像アイコンを表示、興味のある商品をタップすると、その商品の購入用電話番号に繋がる。
  5. 企業の代表番号にかけると、画面上に会社の部署名一覧が表示、交換手が不要となる。
  6. 相手先のブログ/Twitter/Facebookなど表示。

 


 

  • 具体的には、問い合わせ電話を通常の電話をかける操作のみにより、問い合わせ先の関連ページが表示されるような構成ができ、表示内容の説明を同時にできる。
  • また、個人の電話番号へ電話かけた場合、その人のブログが表示されるような構成にすることもできる。
  • 通話開始操作によって、発信元に特化したウェブページが提供され、表示される。(取引履歴、購入履歴等)


 

第1変形例


※通話開始操作が行われたにもかかわらず通話用の通信が確立されない場合でも、通話先の関連ページを表示を表示できる。

  • 通信開始操作が行われ、かつ 発信処理後一定時間経過と判断した場合、自動的に通話先関連ページを表示する。但し、通話先関連ページが存在しない場合表示しない。
    → 発信先が不在で電話がつながらない場合、留守である旨のメッセージを関連ページに表示させることもできる。


 

第2変形例


※携帯電話端末で通話の為の通信が終了後、通話先関連ページ画像を自動表示できる。

  • 通信開始操作が行われ、かつ 発信処理によって確立された通話用の通信が切断された場合、自動的に通信先関連ページが表示される。但し、通話先関連ページが存在しない場合は表示しない。
    → 通話が終了した後、お礼のメッセージを関連ページに表示させることもできる。

 

 

第3変形例
 

※通話開始操作が行われた時点で、携帯電話端末の表示部に通話先関連ページが表示されるが、通話先関連ページに対する操作が行われるまでは、通話用の通信の確立を禁止するようにでもできる。

  • 通話先関連ページに配置された通話開始ボタンを選択し、操作を行われたかどうかで判断する。
  • 通話先関連ページに操作は行われ、必要な場合のみ通話をつなげることもできる。
    → 画面上での質問、回答だけでは不十分な場合、通話のための通信を確立でき電話窓口の効率化が図れる。
    → 電話予約等、待ち時間、順番等、ページに表示でき、順番が回ってきた時通話用ボタンを表示できる。



第4変形例

※第一実施形態から管理装置を除いた場合でも同機能が図れる。

本携帯電話端末は、ウェブブラウザ機能を備えた従来の携帯電話端末に、ウェブページ表示処理を実行するためのプログラムを組み込むことで可能となる。

 

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第2実施形態

 

  • 通常の電話をかける操作でウェブページ画像を表示できる。(通話はその時点では禁止)
  • ウェブページ画像は、質問・回答・順番情報となる。
  • 予め、登録されている場合、通話開始操作によって、発信元に特化した表示となる。

 

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その他の形態

 

  1. ウェブブラウザ機能を備えたファクシミリ装置や固定電話装置、IP電話装置等ウェブブラウザ機能と電話機能とを備えたものであれば、上記表示ができる。
  2. 電話通信網を介して通信を行ってもよく、電話通信網およびインターネットの両方を介して通信を行っても、上記表示ができる。
  3. ウェブページ画像を表示する電話番号として、通話用の電話番号とは別に用意しても上記表示ができ、ウェブページのみを表示したい場合に有効となる。
  4. 携帯電話端末を、複数備えて構成することもできる。

 

 


<説明資料ダウンロード>

特許4750493号の概要

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