全番組録画時代の再生装置

番組再生装置

WO 2014-148229

 

特許の概要

複数のチューナを備え、複数の放送番組を同時に録画する技術が提案されていますが、録画された多くの放送番組の中から視聴すべき放送番組を選択しやすくすることが望ましいです。
特許WO 2014/148229 A1では、録画された放送番組の中から、視聴すべき放送番組を、他の視聴者による評価に基づいて選択します。また、複数の放送番組のそれぞれについて、視聴者により評価がされたか否かを容易に識別します。さらに、他の視聴者による評価を閲覧するだけでなく、自身による評価を他の視聴者に閲覧させることができるようにすることが目的です。

 

*当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。

 

特許のポイント

 

  • 提案している番組再生装置では、使用者が、録画された放送番組の中から、視聴すべき放送番組を、他の視聴者による評価に基づいて選択できる。
     
  • 提案している番組再生装置では、複数の放送番組のそれぞれについて、視聴者により評価されているか否かを容易に識別できる。
     
  • 提案している番組再生装置では、他の視聴者による評価を閲覧するだけでなく、自身による評価を他の視聴者に閲覧させることができる。

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提案している番組再生装置では、

  • 評価データが外部サーバから送信されるため、使用者が、録画された放送番組の中から、視聴すべき放送番組を、他の視聴者による評価に基づいて選択できる。
     
  • 視聴可能な表示態様で一覧表示されるため、複数の放送番組のそれぞれについて、視聴者により評価されているか否かを容易に識別できる。
     
  • 入力評価がサーバに送信されるため、他の視聴者による評価を閲覧するだけでなく、自身による評価を他の視聴者に閲覧させることができる。
     
  • 具体的場面が紐付けされるため、他の視聴者による評価が放送番組におけるどの場面に対するものであるかを、具体的に特定できる。
     
  • 使用者が評価を指定することで、評価が行われた時点を含む放送番組の一部機関ダイジェスト再生されるため、使用者は、他の視聴者により評価された内容を簡易的に視聴した上で、再生番組を選択できる。
     
  • 発声等で入力されるため、放送番組の視聴を損ないにくい形で、かつ、短時間で評価を入力できる。
     
  • 表情や笑い声により評価が自動的に入力されるため、特別に意識することなく、放送番組に対する評価を入力できる。
     
  • 携帯電話に評価者情報が送信されるため、使用者は、評価者情報の入力操作を省略でき、また、顔認識、音声認識などにより、入力操作を省略できる。
     
  • 登録者による評価のみ表示されるため、不特定多数の使用者による評価の中から、興味のある使用者評価のみ利用することができる。
     
  • 特定の情報を表示しないようにすることができるため、ネタバレ情報を閲覧しにくい形で、他の視聴者による評価を閲覧できる。
     
  • 対象選択操作を行うことで、使用者は、再生中の映像において対象候補を選択するだけで、選択した対象候補に関する情報を閲覧できる。



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提案している番組再生装置では、

  • 対象選択操作が行われても放送番組の再生が停止されない構成と比較し、続きが気になりにくい形で対象候補に関する情報を表示できる。
     
  • 選択された対象候補及び使用者を表す情報を外部サーバに通知することで、使用者の選択されて対象候補についてサービスを実現可能。
     
  • 録画された放送番組の中から、使用者に応じた放送番組を選択しやすくでき、特段意識しなくても、関心の高い放送番組を視聴しやすくなる。
     
  • おすすめ番組として選定するため、視聴した放送番組に関連する他の放送番組を見逃してしまうことをなくすることができる。
     
  • ロゴ情報に基づきおすすめ番組を選定するため、関心の高い放送番組を視聴する機会を増やすことが可能。
     
  • 携帯装置からログ情報を取得するため、ライフログの多くを取得することができ、関心の高い放送番組の種々の観点から選定可能。
     
  • 特定した対象に関連した放送番組をおすすめ番組として選定でき、単に放送番組の単位で使用者の嗜好を判断する場合と比較して、より正確な嗜好を判断できる。
     
  • 指定された映像を表示画面に表示でき、使用者に応じた情報を提供可能。
     
  • 指定された部分を表示画面に表示でき、表示される部分が固定された構成と比較し、使用者に応じた情報を提供可能。
     
  • 再生されるCMがあらかじめ決められている構成と比較し、より効果的に宣伝を行うことが可能。
     
  • 選択されたCMを再生するため、使用者にとってより関心の高いCM再生ができる。
     
  • 過去に視聴していないことを優先されるように選択されたCMを再生するため、より宣伝効果の高いCMが再生される。
     

 

 

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